ボルダリングが上達するためには? 4級編

ボルダリングが上達するためには? 4級編

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どうも、ITクライマーです。

 

5級編が記事の始まりなので、できればそちらもご覧ください。

bolubolu33.hatenablog.com

 

さて、

 

ボルダリングが上達するにはどうすれば良いのか?

今回は4級編となりますが、まずはあなたに大事なことをお伝えしなければなりません。

 

それは

4級が初級者と中級者を隔てる最も大きな壁だということです。

 

何故かと言いますと4級は下記の二つが両方備わることで完登できるからです。

  • 筋力
  • ムーブ

5級では、どちらかが備わっていれば完登できる課題も多くありましたが、4級ではそうはいきません。

そのため、「運動神経や筋力を頼りに登ってきた方」や「傾斜がある壁をあまり登らなかった方」は4級で行き詰まる可能性が高いです。

 

ちなみに、私は完全な筋力ゴリ押しタイプだったため行き詰まった人です 笑

 

そのため、4級がどうしても登れず、同じ時期に始めた友達にも抜かされてしまい、かなり悔しい思いをしてきました。

 

大袈裟かもしれませんが

「自分にはボルダリング向いていないのかな、やめちゃおうかな」なんてことも考えたり、、、

 

でも、今になってやめないで本当に良かったと思っています。

というのも、4級ができるようになるとボルダリングって本当に面白いんです。

 

面白くなる要素は主に三つあると思っています。(超個人的な見解ですが)

 

  1. 様々なムーブが要求されたり、コンペのような課題が出てくる
  2. ジムによって課題の特徴を感じることができるようになり、色々なジムに行くのが楽しくなる
  3. みんなでセッションを楽しめるような課題が増える

 

上記から、私はボルダリングを続けてきて良かったなと感じました。また同様にこれからも続けていこうと思いました。

 

だから、もし、今あなたがボルダリングを継続するかの岐路に立っているのであれば、もう少しだけ頑張ってほしいです。

 

きっとボルダリングの楽しさに魅了されると思います。

 

冒頭のつもりでしたが、かなり長々と書いてしまいました 汗

でも、本当に伝えたかったことなので、、、

 

それでは、本題に入りたいと思います!!

 

まずは、4級にはどんな特徴があるかを知り、そこからあなたに必要な能力を身につけていきましょう。

 

余談ですがこの考えた方は、有名な孫子の兵法に則っています。ご参考までに

「彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず」 孫子・謀攻』 / 孫子

相手(4級)を知って、己の能力を分析できれば、4級完登に近づけますね! 

 

*今回は4級編ですが、3級、2級、1級編までの記事も今後書いていくつもりです。できたら初段とかも、、、私ももっと上手くなります!!

 

もし、指摘箇所があれば気軽にコメントしてください。

(あくまで個人的な見解ではありますが)

 

4級編

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課題の特徴
  • 課題の核心ではなくても、持ちにくホールド(スローパー、カチ)が使用されている
  • フットホールドはビスではないが、つま先でしっかりと乗らないといけない小さいホールドや傾きがあるホールドが使用されてくる
  • 腕の力だけでは登れないように、体重移動や足技が必要となるムーブが要求される
必要な能力
  • 腕と足の力のバランス良く使用できる
  • ヒールフック、トゥーフック、フラッギングなどの足技が使用できる
  • 重心を意識して、体重移動できる
  • 上記の動きに耐えられる指、腕の力がある

 

4級を登れるようにするためには、如何に腕に負荷をかけずに登れるかが最も大切です。

そして、それを実現するための方法として「足技が〜、重心が〜」と書いていますがイメージがつきにくいかと思うので、少し話を掘り下げていきましょう。

 

例えば、4級課題でよく落ちるパターンがこちらです。

  1. 次のホールドを取りに行く時に身体が振られてしまって落下
  2. 持ちにくいホールドが持てずに落下

     

どうですかね、一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

 

1.次のホールドを取りに行く時に身体が振られてしまって落下

1については身体が振られることを想定して、事前に足技を使えば解決できることが殆どです。

*振られを耐えるしかない課題もありますが、多くは3級から要求されると思います。

 

まず

ヒールフック、トゥーフック、フラッギングなどの足技を覚えたい方はこちらを参考にしてください。

クライミングの基本/フットワーク003「ヒールフック」講師:平山ユージ - YouTube

クライミングの基本/フットワーク004「トゥフック」講師:平山ユージ - YouTube

【初心者がはじめに覚えるべきボルダリングムーブ】2.アウトサイドフラッギング Bouldering moves - YouTube

 

正直、私が記事に取り上げているムーブ以外にもまだまだたくさんの技が存在します。

youtubeには、ボルダリングの基本的なムーブを一通り解説している動画もあるため、一度目を通しておくと良いと思います。

 

登り方がわからない時に、「そういえば、あんな動きもあったな。」となるようにムーブの引き出しがあると上達が早いです。

 

ボルダリングのムーブを一通り解説している動画です。ご参考までに

【初心者がはじめに覚えるべきボルダリングムーブ】1.ダイアゴナル Bouldering moves - YouTube

クライミングの基本/ボルダリング001「スタートの種類」講師:松岡準弥 - YouTube

 

2.持ちにくいホールドが持てずに落下

2については、トライしていれば、自然と指の力が強くなって持てるようになりますよ!!

 

・・・・・いやいやそんな殺生な 笑

 

でも、私はよく強いクライマーの方からそんなことを言われてきました。確かに一理はあると思います。

 

指が強ければ身体が振られても耐えられるし、悪いホールドも持てる、正直ムーブが最低限できれば登れてしまうのは事実です。

 

ですが、それには多大な時間がかかることと身体への負担が大きいというリスクが伴います。

 

当初、私は指の力に頼りすぎたムーブだったため、指の形が変形したり、指の痛みがひどくて生活にも影響が出ていました。

 

当然ですが、皆さんにはそうなってほしくありません!!

 

そのため、皆さんには指の力に頼るのは最後の手段であるという認識を持っていただきたいです。

 

とまぁ、余談は置いときまして 笑

 

本題である持てないホールドの時には、まず「重心」「手足のバランス」を考えてみましょう!

 

「重心」

 「重心」はホールドに対して腰の位置を調整することが大事です。

 

例えば、この写真を見てください。

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 見るからに腕に力を使っていますね。続いてこちらの写真を見てください。

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 腰を落としていることで、腕の負荷が少なくなります。「ホールドを持つ」というよりは「ホールドにぶら下がる」というイメージですかね。

 

逆にホールドのアンダーを持つ場合は、腰を上げることで体勢を維持することができます。

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 もしかしたら、この記事を見ている方は「なんだよ、そんなこと知っているよ」となるかもしれません。

 

それでも敢えて載せているのにはもちろん理由があります。

それは、「本当に全力で重心を意識していますか?」という問いかけをしたかったからです。

 

4級に挑戦するレベルになると当初よりも圧倒的に腕の力が付いてきているので、腕の力に甘えて重心(腰)を下げきれていない人をよく見かけます。

 

腰を落とすにも、壁から離れる場合と壁に密着する場合もありますね。

 

ホールドが持てない時はもう一度、重心の位置を見直してみて下さい。多少なりとも妥協している点があるかもしれません。

 

「手足のバランス」

続いて「手足のバランス」ですが、こちらは私が登るときに意識している脳内イメージのお話です。

 

ちなみに、これは超個人的な考え方なので、スルーしていただいても大丈夫です 笑

 

例えば両手、両足合わせて100%の力があり、次のホールドを取りに行くためには右手40%、左手10%、左足10%、右足40%のバランスが必要だと考えたりします。

 

(実際は%のように数値化はしていないですが、大体右足はこれくらいの力で、、、のようにイメージはしたりします)

 

ただ、手足のバランスを意識することで、例えば落下した時に「今落ちたのは右足の力が足りなかったからかもしれない、次はもう少し右足に意識を向けて、、、、」などとムーブの軌道修正にかなり役立っています

 

登れなかった時に、「なぜ登れなかったのか」、「どうやったら登れるのか」と自分に問いかけて少しずつ軌道修正していくことが大事ですね。

 

以上が4級編となります!

 

4級編に限らない話なので、ここで補足があります。

 

動画を撮って、自分のムーブを客観視してみよう!

ボルダリングが上達するためにも是非、自分の動画を撮ってみることをオススメします。

 

案外、自分がイメージしていた動きと違くてビックリしますよ。

 

後は、動画を見直すことで自分の成長も伺えるため、モチベーションの向上にも繋がります。

 

如何にモチベーションを保ちつつ楽しんでボルダングを行えるかが継続のカギですね!

 

皆さん、頑張っていきましょー!!

 

読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボルダリングが上達するためには? 5級編

ボルダリングが上達するためには? 5級編

 

どうも、ITクライマーです。

 

お前は誰や!?という方は、自己紹介の記事も書いておりますので

良ければご覧下さい。

bolubolu33.hatenablog.com

 

ところで皆さん

ボルダリングで「次の級に挑戦してみたいけど、難しいよ!!」

って思いませんか?

 

私は日々思っています 笑 

 

ボルダリングは課題がレベル(級〜段)別に用意されているため自分が現状どれくらい登れるかを判断しやすいと思います。よく、Twitterでも何級クライマーという言葉を見かけたりもしますしね。

 

現状を判断することができるということは、次の目標も明確に決まってきますね。

もちろん、現状を維持することが目標という方もいますが多くの方は次なる目標を見据えて、さらに上を目指すのではないでしょうか。

 

つまり、今より上の級の課題を完登することです。

 

でも、◯級になると全然登れないぞ、、、、どうしたらいいんだ?ってなることが殆どですよね。

 

私もそうでした。

 

私は、どちらかというと一人で登ることが多かったため

5級から4級、4級から3級へと級を上げるのに中々苦労しました。

多くの時間を割き、試行錯誤を重ねることで1級を少しは登れるところまでは到達することができました。

 

でも、どうせなら短時間で上達したいですよね 笑

 

そこで今回は、自分の経験則から級別の課題の特徴と登るために必要な能力を展開していき、皆さんがこの記事を読んで少しでも早く上達できるようになればと思います。

 

*今回は5級編ですが、4級、3級、2級、1級編までの記事も今後書いていくつもりです。

 

もし、指摘箇所があれば気軽にコメントしてください。

(あくまで個人的な見解であることはご理解ください)

 

5級編

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課題の特徴
  • 持ちやすいホールド(ガバ)が使用されていることが多い
  • フットホールドも比較的に大きめでビスのような小さいホールドに乗ることもあまりない
  • 課題の核心となる部分で少し持ちにくいホールド(スローパー、カチ)が使用されていたり、ホールド間の距離が遠かったりする
必要な能力
  • 少し傾斜がある壁で持ちやすいホールドでなら登れる程度のフィジカル→フィジカルは登っていれば自然と付いてくるので一旦解説なし

 

登り方を知りたい方はこちらの動画がわかりやすので参考にして下さい。

(登り方の良い例、悪い例を比較してくれているので、オススメです。私も大分お世話になりました 笑)

youtu.be

 

ホールドの持ち方を知りたい方は以下の動画がわかりやすかったです。

(記事で理解することもいいですが、動画の方がイメージがつきやすいと思います)

youtu.be

 

5級が登れる人の傾向としては

ムーブができる

OR

ゴリ押しできる筋力がある

この二つのどちらかがある人が登れている印象です。

 

筋力は自然と付いてくるので、まずは上記で挙げたホールドの持ち方やムーブを知るところから始めるのが良いと思います!

 

動画でムーブの理解ができたら、6級や7級などの課題で実際にムーブを試してみましょう。最初は中々できませんが、正規の動きを意識して登っていけば、無意識にムーブが出るように身体が覚えてくれます。

 

級に限らずに言えることですが、ボルダリングは指の力がとても重要になってくるスポーツです。しかし、この指の力は感覚的には一週間経つと徐々に弱くなってきます。

そのため、できる限り週に一回以上のペースでボルダリングを継続させることが上達の第一歩だと思います。

 

 

 

 

 

自己紹介(ブログを始めたきっかけ)

 
初めまして、ITクライマーです
 
 
まずは、軽く自己紹介したいと思います
 
 
去年大学を卒業して
 
IT、Sier系の企業にSEとして入社
 
 
現在、社会人1年目の23歳
 
 
 
趣味は、ボルダリング
 
 
基本的に身体を動かすことが大好
 
 
 
これまでのスポーツ経歴
 
幼稚園:サッカー
 
小学校:剣道、ソフトボール、硬式テニス
 
中学校:軟式テニス
 
高校 :バドミントン
 
大学 :ボルダリング
 
社会人:ボルダリング  ←イマココ
 
 
 
 
 
とまぁ、、、、
 
 
 
 
とりあえずこんな感じで
 
スポーツ主体な人生を過ごしてきました
 
 
 
そんな中でも
 
今までで一番ハマっているのが
 
今やっている
 
 
 
 
 
 
 
 
 
実はブログを始めたのも
 
ボルダリングがきっかけなんです、、、
 
 
 
どんだけ好きなんだよって感じですよね 
 
(苦笑い)
 
 
 
ボルダリング歴としては、まだ2年半弱で
 
 
大学3年の時に友達に誘われて
 
地元(千葉)のジムに行ったのが最初です
 
 
 
登ってみて感じたのは
 
 
 
めっちゃしんどいけど、
 
 
 
とにかく自由で面白い!!
 
 
 
 
 
スタートからゴールまでを
 
決まったホールド(あのカラフルな石)
 
だけで登る
 
 
 
 
ルールはたったこれだけ
 
(詳しくはもう少しあるけど、大体そう)
 
 
 
 
 
どう登るかは自分次第
 
 
 
 
 
その自由さに惚れて
 
 
在学中は週4、5で地元のジムに通い
 
 
 
 
 
 
 
登って、登って、登りまくった
 
 
 
 
 
 
 
その結果、1年後には
 
 
 
 友達 
 
「お前なんかでかくなった?笑」
 
 
 
 
自分 
 
「ん、何が?」
 
 
 
 
友達 
 
「めっちゃガタイ良くなってね?笑」
 
 
 
 
自分
 
「そういえば、最近シャツがきついな笑 」
 
 
 
 
ガムシャラにボルダリングをしていた結果
 
 
 
 
 気がつけば
 
 
凄まじい肉体改造がされていた
 
 
 
 
 
 
 
おいおい、面白くて、身体も鍛えられる
 
なんて最高のスポーツだな、、、
 
 
 
そんなことを思いながら
 
さらにボルダリング
 
どっぷりハマっていく自分
 
 
 
 
 
そんな学生生活を過ごし
 
 
気づいたら社会人となっていた
 
 
 
 
 
さすがにボルダリング欲はピークを越え
 
 
若干飽きが来ていた
 
 
 
2〜3級の課題を登れるようになってきて
 
 
少し満足していた自分もいた
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、、、
 
 
 
 
 
 
 
社会人で登る機会も減るし
 
そろそろ潮時なのかなー
 
 
 
 
 
 
んて思ってもいた
 
 
 
 
そう考えていた自分が
 
結局今でも続けてこられたのは
 
会社の同期の存在がかなり大きかった
 
 
かなと思う
 
 
 
 
 
同期に経験者は殆どいなかったが
 
ボルダリングに興味を示してくれて
 
 
週に1、2回のペースで
 
一緒に登りに行き、登り方を教えていた
 
 
 
 
正直、ボルダリング
 
 
 
最初はあまり登れないし、
 
 
 
肉体的にもつらい部分がある
 
 
 
 
 
 
でも
 
 
 
 
 
 
そのつらい壁を越えた時
 
 
最高に楽しくなってくるスポーツ
 
 
だと思う(あくまで個人の意見だが )
 
 
 
 
 
 
同期もすぐに辛くてやめてしまうのかなと
 
ちょっと不安だった
 
 
 
 
 
 
「せっかくなら、みんなでセッション
 
 
(同じ課題をみんなで登ること)
 
 
したいな」
 
 
なんて思ってた
 
 
 
 
 
しかし
 
 
そんな不安を軽く覆す程
 
 
同期はボルダリングにハマっていた
 
 
 
 
 
 
 
 
むしろ
 
 
 
 
 
 
 
同期 
 
 
 
「あれ?
 
 
 
 
今日登らねーの?
 
 
 
 
 
登るっしょ?笑」
 
 
 
 
 
 
 
と言われることもしばしば、、、笑
 
 
 
 
 
そんなこんなで社会人になってからも
 
 
週に1、2回は
 
 
同期(大体5、6人くらい)と
 
 
色んなジムに登りに行ったり
 
 
たまに外岩も行っている
 
 
 
自分の中のボルダリング熱も
 
 
再発しているところである
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 とまぁ、、、、、、
 
 
 
 
 
 
 
こんな感じです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 結構話してしまった
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そういえば
 
まだボルダリングを始めたきっかけを
 
話していないですね
 
 
 
 
 
 
 
 
 きっかけは今まで登場してきた同期や
 
 
 
最近ボルダリングを教えている友達の言葉
 
 
 
の影響が大きいです
 
 
 
 
 
 
友達の
 
 
 
ボルダリングめっちゃ楽しいな!」とか
 
 
 
すっごく痩せたわ!」とか
 
 
 
 「この課題やっと登れるようになった!
 
 
 
 
 
 
 
みたいなことを聞いて
 
 
 
 
 
自分が
 
 
 「少しでもボルダリング の魅力を
 
 伝える事ができたのかな」
 
 
 
 
 
 
 
なんて勝手に思ったりして
 
 
自分でも結構嬉しかったり、、、笑
 
 
 
 
 
だから
 
 
 
 
 
ブログを通じて
 
 
もっとボルダリング
 
 
興味を持ってくれたらいいなー
 
 
 
 
 
なんて漠然と思い、始めたわけです、、
 
 
 
はい、、、笑
 
 
 
 
 
 
 
もちろん、ボルダリング以外にも
 
 
書きたい記事があるので
 
 
長い目で見ててください
 
 
 
 
最後まで読んでくださり
 
 
ありがとうございますm(_ _)m